ここから本文です
vol.121
2014年11月19日~
11月19日から環境省が入る中央合同庁舎第5号館職員食堂で、浪江町、川俣町、飯舘村で収穫された試験栽培米の利用が始まりました。
昨年度に引き続き、川俣町、飯舘村からお米を提供頂き、今年はさらに、浪江町で4年ぶりに収穫されたお米も提供頂きました。
その初日には、浪江町の馬場有町長、酒田農事復興組合の鈴木義雄組合長、生産者の松本清人さんが、望月義夫環境大臣、小里泰弘副大臣、福山守政務官を訪問されました。
4年ぶりに収穫された新米を手渡し、一緒に炊きたてのお米を試食しました。
※お米の提供は、無くなり次第終了します。
動画を再生する (約1分55秒)