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環境再生レポート

Vol.39

2022年9月27日

産業創出と交流人口の拡大を目指して
- なすびさんが取材で大熊町を訪れました -

大熊町では、今年の6月30日に特定復興再生拠点区域の避難指示が解除されました。
TV番組「なすびのギモン パート10」の取材で、解除された区域にある「大熊町インキュベーションセンター」(旧大野小学校)をなすびさんが訪れ、同町の出身で当センターを運営されている吉田 学さんにインタビューしました。


旧大野小学校
(大熊町インキュベーションセンター)


センターを紹介するなすびさん

「大熊町インキュベーションセンター」は、交流と産業創出の場として、7月にオープンしました。元小学校の教室などの空間をリノベーションして事務所やシェアオフィスとして事業者に貸し出し、申請して利用できるコワーキングスペース、会議室の他に、無料で利用可能な交流スペース等を備えています。これまで30社以上が利用、インタビュー当日はコワーキングスペースでWeb会議をされている利用者もいらっしゃいました。


貸事務所


シェアオフィス


コワーキングスペース


交流スペース

吉田さんは、浜通り地域の情報発信やイベント、若者起業支援、関係・交流人口拡大などの事業を運営する一般社団法人HAMADOORI13の代表理事として、精力的に地域の再生に取り組まれています。インタビューでは「ここを拠点として避難している住民の方をはじめ、大熊町を訪れる方、新たな事業を考えている起業者など、様々な人が立ち寄れる場所にしていきたい。ここから新たな産業創出や交流人口の拡大につなげていけたら」と語られました。


学校の教室をリノベーションした会議室で談話する
なすびさんと吉田さん


交流スペースで談笑するなすびさんと吉田さん

なすびさんがレポートした「避難指示解除された特定復興再生拠点ってどうなっているの?(大熊町編)」は、KFB福島放送で10月4日(火)21時50分から放送予定です。
また、放送後は環境再生プラザホームページでご視聴いただけます。ぜひご覧ください。

※「特定復興再生拠点区域」とは
将来にわたって居住を制限するとされてきた帰還困難区域内に、避難指示を解除して居住を可能にする区域のことです。6町村(富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村)が復興及び再生を推進するための計画を作成し、国が帰還に向けた除染・インフラ整備等を集中的に行います。

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