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環境再生レポート

Vol.17

2019年9月25日

「みちさがし で知り、発信する、
これからの浪江のみち」

環境再生プラザでは「ふくしま“みち”さがし 情熱がっこう 浪江Another Sky編」バスツアーを9月14日に実施しました。避難指示解除後の地域を訪れ、現地の方々からのお話を伺い、再生について学ぶ「みちさがし」は今年で5年目となります。今年はこれまでと違い、「知る・見る・聞く」からさらに、参加者が情報を発信するプログラムとして企画、県内外から24名が参加されました。

午前は、請戸港、請戸小学校、駅周辺の市街地などを訪れ、震災や津波の被害とこれまでの再生について話を聞きました。


アスファルト舗装なども整備された請戸港


震災遺構として残されることが決まった請戸小

昼食後は、取材活動として、「帰れる場所、笑顔になれる場所、OCAFEについて」、「困ったときのだれだれさんでありたい」、「世界で一番、過酷かもしれないまちを、世界で一番、ワクワクがあふれるまちに」の3つのテーマに分かれ、現地の方々から話をお聞きしました。その後、担任の開沼氏のレクチャーのもと「知って・伝える」5ステップに沿って、発信したい内容について話し合いました。


OCAFEで岡さんからの震災以降の暮らしなど話を聞く


いこいの村なみえでのワークショップ

聞いた話を整理して発信する、という視点で取り組むことで、「心構えが、漫然と聞くのと異なり、その結果、参加者同士で活発な意見交換ができた」といった感想がありました。参加者がまとめた取材記事は、インターネットメディアのいわき経済新聞に掲載される予定です。

「みちさがし 情熱がっこう」はこのあと、10月に川俣・飯舘、12月に南相馬へ訪問する予定です。

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