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「ふくしまみちさがしアーカイブス」タイトルロゴ

震災からまもなく10年が経過する福島。

除染と避難指示の解除を経て、地域に戻っての生業の再開、新たな挑戦など、様々な地域、様々な分野で、日常を取り戻す取組みがなされています。

環境再生プラザでは、こうした取組みについて、2013年より「ポジティブカフェ」としてそこに住む人の"暮らし"の目線から様々な分野で話題を提供してもらい、状況や思いを共有してきました。2016年からは、「ふくしま"みち"さがし」と名付けた体験プログラムとして県内各地を訪れて、その土地や人、暮らし、思い、などを知り、学び、これから進んでいく"みち"を共に考えてきました。

「ふくしまみちさがしアーカイブス」画像

その中で、参加者や地域の話題提供者から聞こえてきたのは、「一過性のイベントの取り組みで終わらせず、しっかりとその先も見つめ続けてほしい」、「何年か経ってどうなっているかまた知りたい」、「継続した情報発信をしてほしい」といった声でした。こうしたことから、これまでお話を伺った方々をもう一度訪ね、当時からこれまでと、これから、についてもう一度お話を伺いました。

時の経過と共に、進んだもの、新しく生まれたもの、そして取り残されているもの、課題は…。思いをつなぎ、気づきを共有し、ふくしまのこれからについて、このサイトを訪れたすべての方と共に考えていくきかっけになればと思います。