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環境再生レポート

Vol.11

2019年2月13日

「エゴマで農業を再生し、
地域を元気に」

シソ科のエゴマは健康によく、食べると十年長生きできるとのことからジュウネンとも呼ばれています。避難先の福島市でエゴマ栽培に取り組む石井農園の石井絹江さんは、2015年から浪江町でも栽培しています。「ふくしまみちさがし」のツアーでは昨年の10月にこの地を訪れ、収穫体験をしました。ほとんどの参加者は初めてエゴマを見るとのことで、畑からエゴマを刈り取り、シソによく似た小さな実を取り出す楽しい体験をさせていただきました。


体験プログラムで説明をする石井さん


エゴマを収穫し実を取り出す体験の様子


ブルーシートの上に落とされたエゴマの実


エゴマを使った加工品

これまで収穫され、搾油したものは放射性物質を検査し、全て不検出とのことです。生産だけでなく、六次化商品として、ラー油やドレッシング、ジャムなどに加工し、販売しています。石井さんは、エゴマ栽培を通じて、「地元(浪江)の人たちを元気にしたい」と話されています。

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