ここから本文です

環境再生レポート

Vol.10

2019年1月17日

「葛尾村 牧草地の再開を目指して
~その2~」

環境再生レポートVol.1では、葛尾村 大笹で営農再開を目指す取組についてご紹介しました。今回はその続きです。もともと牧草地だった場所で、春にはクリムゾンクローバーを作付けし、その後、牛に飼料として与えるトウモロコシを9月に収穫し放射性物質は不検出、さらにこれを飼料として与えた牛の原乳の検査を10月から16回繰り返しました。検査の結果、連続して検出されなかったことから、1月11日に原乳が出荷となりました。


作付けされたトウモロコシ


トウモロコシの収穫


発酵させて牛が食べ
やすくしたもの


トウモロコシを食べる牛たち


乳牛のお世話をする佐久間さん


原乳を集乳車へ吸い上げる様子


7年10か月ぶりの出荷を見送る佐久間さん

葛尾村では震災以降初めての出荷で、生産者の佐久間さんは、「やっとスタートラインに立つことができた。消費者に安心してもらえる原乳を生産していきたい」と話されました。

バックナンバー

■2020年の環境再生レポート

■2019年の環境再生レポート

■2018年の環境再生レポート

メルマガ登録:環境再生プラザのイベント・セミナー情報や福島県内の関連イベント情報、環境再生プラザのホームページに掲載している関連資料について、その更新情報をメールで配信するサービスです。

環境再生プラザ紹介リーフレット

なすびのギモン!除染や放射線に関する様々なギモンについて、まんがと映像、2つのスタイルでなっとくするまで調べてお伝えします!

除染・放射線学習ツールのご紹介

  • 福島県
  • 環境省
  • 独立行政法人 日本原子力研究開発機構(JAEA)
  • 除染情報サイト
  • 福島地方環境事務所
  • 除染技術探索サイト
  • 除染アーカイブサイト
  • 中間貯蔵施設情報サイト
  • 放射線による健康影響等に関するポータルサイト

ページトップへ

サイトのご利用案内ここまでです。