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森林の除染について

除染は、住居等近隣における除染を優先的に行います

  • 人の健康の保護の観点から必要である地域について優先的に除染を行うという基本的な方針の下、住居、農用地等に隣接する森林については、林縁から約20mの範囲について除染を行っています。具体的には、落ち葉等の堆積有機物の除去を中心に除染を行います。
  • 一方、今後の森林除染のあり方については、調査・研究等を推進し、検討を進めました。

除染の進捗状況について総点検を実施した際に、これまでの知見を踏まえ、森林の除染についての追加的な対策として、以下の3つのエリアごとに基本的な考え方を示しました(平成25年9月)。現在、この考え方に基づき、除染関係ガイドラインの改訂等、具体な取組を実施しているところです。

住居等近隣

  • 落葉等堆積有機物の除去により、除染の効果が得られない場合、林縁から5mを目安に、追加的に堆積有機物残さ(土壌表面に残った堆積有機物のくず)の除去を可能とします。なお、実施の検討にあたっては、土壌流出のリスクの増加に留意が必要となっています。
  • 一般には、林縁から20m以上を除染することの線量低減効果は限定的ですが、谷間にある線量が高い居住地を取り囲む森林等については、現在行っている面的な除染を実施した後においても、相対的に当該居住地周辺の線量が高い場合には、効果的な個別対応を例外的に20mよりも広げて実施することを可能とします。

ほだ場

  • ほだ場については、栽培の継続・再開が見込まれる場合(直轄地域にあっては現行除染実施後)、住居等近隣の除染方法に準じ、ほだ木の伏せ込み等を行う場所及びその周辺20m程度の範囲の落葉等堆積有機物の除去を可能とします。

森林全体

  • 環境省と林野庁が連携し、各種取組を推進します。
  • 環境省は、住民の安全・安心を確保するため、森林から生活圏への放射性物質の流出・拡散の実態把握と流出・拡散防止対策を推進します。具体的な取組内容は以下のとおり。
    1. 住居等に隣接している森林の林縁から20m以遠の下層植生が衰退している箇所について、放射性物質の流出対策の効果や流出の影響等を調査するため、数箇所において木柵工の設置等試行的な放射性物質の流出・拡散防止対策事業を実施
    2. 林縁において、風向計、連続自動線量測定装置を設置し、風向・風況による線量変動の調査、ダストサンプリングによる飛来物質の放射性濃度の測定を実施

参考資料

森林における今後の方向性(全体のイメージ)

今後とも、環境省と林野庁が連携し、調査・研究を進め、新たに明らかになった知見等については、必要に応じ、対応を検討します。

最終更新日:平成25年8月

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