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中間貯蔵施設の概要

中間貯蔵施設は、福島県内の除染に伴い発生した土壌や廃棄物等を最終処分までの間、安全に集中的に貯蔵する施設として、東京電力福島第一原子力発電所を取り囲む形で、大熊町・双葉町に整備することとしています。

中間貯蔵施設の整備や管理運営に当たっては、関係法令を遵守する等、安全・確実に実施していきます。

用地取得の進捗状況

中間貯蔵施設用地の状況について(2018年10月末時点)

全体面積
約1,600ha
項目 全体面積に対する
面積と割合
全体登記記録人数
(2,360人※1)に対する
人数と割合
地権者連絡先
把握済み
約1,550ha※1
96.9%
約1,940人※1
82.2%
民有地
約1,270ha
(約79%)
契約済 うち民有地
約1,023ha

約1,059ha
(66.2%)
<参考>
約1,353ha
(84.6%)
1,615人※2
68.4%

(連絡先把握済みの1,940人に対する割合は、83.2%)

公有地
約330ha
(約21%)
うち公有地
約36ha
その他の公有地

次を含む。
①道路・水路等のように今後も元々の機能を維持する町有地、県有地、国有地等
②事業の進展を踏まえつつ、必要に応じて、中間貯蔵施設用地としての提供・契約を調整する町有地、県有地、国有地等

約294ha
(18.4%)
※1 国、地方公共団体を含む。
※2 民有地1,613人、公有地2人。

(注)端数処理の関係により合計が一致しない場合がある。

中間貯蔵施設に係る用地取得の推移

受入・分別施設/土壌貯蔵施設

施設の概要

受入・分別施設の概要

受入・分別施設は、除去土壌等の、荷下ろし、破袋及び分別等を行う施設です。

受入・分別施設での処理フロー

受入・分別施設での処理イメージ

土壌貯蔵施設の概要

受入・分別施設で分別された除去土壌等を放射能濃度に応じて安全に貯蔵する施設です。

土壌貯蔵施設での貯蔵フロー

土壌貯蔵施設での貯蔵イメージと浸出水処理施設の水処理概略フロー

受入・分別施設/土壌貯蔵施設の位置

受入・分別施設(第1期大熊②工区)

土壌貯蔵施設(第1期双葉①工区)

廃棄物貯蔵施設等

施設の概要

双葉町仮設焼却施設及び仮設灰処理施設の概要

双葉町等で発生した除染廃棄物等を焼却・処理する施設です。

処理対象物

  • 双葉町等で発生した除染廃棄物、災害廃棄物等のうち可燃性のもの
  • 中間貯蔵施設に搬入又は施設内で発生した焼却残さ等

施設の規模

用地を2業務に分割し、各業務に仮設焼却施設及び仮設灰処理施設を建設

  • その1業務
    仮設焼却施設 :廃棄物処理 150t/日×1炉
    仮設灰処理施設:焼却残さ処理 75t/日×2炉
  • その2業務
    仮設焼却施設 :廃棄物処理 200t/日×1炉
    仮設灰処理施設:焼却残さ処理 75t/日×2炉

スケジュール

  • 2018年夏以降造成工事、2019年に建設工事に着手予定。2019年度内に運営を開始する予定。

仮設焼却施設のイメージ

仮設灰処理施設のイメージ

廃棄物貯蔵施設の概要

放射能濃度が10万Bq/kgを超える廃棄物等を貯蔵する施設です。

貯蔵対象物

  • 主に双葉町の仮設灰処理施設で発生したばいじん

廃棄物貯蔵施設の役割

  • 大熊町、双葉町の両町に建設し、貯蔵する。
    ・RC造等の2階建て
    ・鋼製の貯蔵容器に入れて貯蔵

スケジュール(予定)

  • 発注公告:2017年12月
  • 契約締結、着工:2018年3月
  • 貯蔵開始予定:2020年3月

廃棄物貯蔵施設のイメージ

廃棄物貯蔵施設等の位置

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