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パート6 第4回 「土壌分級処理の実証事業って何をやっているの?」

第4回

「土壌分級処理の実証事業って何をやっているの?」について なすびの解説

今回は、大熊町で行われている土壌分級処理の実証事業についての説明を伺ってきました。

そもそも分級とは何なのか?私も初めて耳にしましたし、福島県民のみなさんも初めて聞く言葉だと思います。

まず分級というのは、除染で出た除去土壌を土の粒子を大きさに応じて、等級を分類するという事になります。

では、なぜその分級処理を行うのか?

放射性セシウムは、土の表面にくっ付きやすい性質なので、その特性を活かし、除染で出た除去土壌から放射能の濃度が高い土を分級処理で取り除き、等級を分類して、放射能濃度の高いグループと比較的低いグループに分けています。

現時点では、その分級の技術や設備、処理工程などの経済性や安全性を検証しているとの事でした。

分級によって期待される効果としては、膨大な量の除去土壌から放射能濃度の低いものを取り出し、それを土木資材として活用できることを確認して いるそうで、分級処理で最終処分が必要となる除去土壌の量を減量化できるようにすることが、実証実験の一番大事な部分ということになります。

今回訪れた、大熊町の中間貯蔵施設区域内、除去土壌の分級処理システム実証実験場では、除去土壌の新たな処理方法として、土壌分級処理の実証事業が行われていました。

分級により、除去土壌の中でも放射能濃度の低いものを取り出すことができるようになり、再生利用も可能になれば、最終処分を必要とする膨大な量の除去土壌を減らせるようになるということが理解できました。

今回番組に登場した用語解説

分級
土の粒子の大きさに応じて等級を分類すること。

第4回収録を終えてなすびの「さらなるギモン」

ギモン

中間貯蔵施設区域内で行われている土壌分級処理の実証事業で、除染で出た除去土壌の最終処分を必要とする量の、どれくらいの量の減量化が可能となるのか?若しくは目標にしているのか?知りたいと思いました。

第4回撮影時の様子写真ギャラリー

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