更新情報

2025年07月15日
総理大臣官邸前庭での復興再生利用に関する情報を掲載いたしました。

概要

(1)目的

  • 東日本大震災により発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故後の環境再生に向けた除染により、大量の土壌が発生しました。この土壌は福島県外で最終処分することとなっています。最終処分の実現に向けては、最終処分する土壌の量を減らすことが重要であり、放射能濃度の低い土壌を公共事業等で利用する(復興再生利用)の推進が鍵です。また、最終処分・復興再生利用の必要性・安全性の理解醸成が重要です。
    このため、復興再生利用の取組について、まずは総理大臣官邸から進めてまいります。

(2)概要[総理大臣官邸における復興再生利用]

実施場所:総理大臣官邸 前庭


首相官邸ホームページをもとに環境省作成

最終処分・復興再生利用に関する参考資料

最終処分・復興再生利用についてわかりやすく説明したリーフレット・ポスターをご覧いただけます。

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