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東京電力福島第一原子力発電所の事故とその後の対策を知らない子どもたちに対して、事故からの経過と身のまわりの放射性物質の状況、除染や食べ物の検査などの取組みについて、放射線の性質もふまえながら教えることができる紙芝居です。一連のシリーズとして4巻あり、子どもたちと対話をしながら読みすすめられるよう工夫しています。
「ふくろう先生のほうしゃせんきょうしつ」は、4巻あります。
・「なにがおきたの?大しんさい」(導入)NEW
・「なにがおきたの?ほうしゃせん」(導入)
・「ほうしゃせんってどんなもの?」
(放射線の基礎知識)
・「ふくしまのたべもの どうなってるの?」
(食の安全に関する取組み)
この紙芝居は小学校1.2年生を中心とした低学年の子どもたちに除染や放射線などについてわかりやすく学んでいただくための学習教材です。
子どもたちの前で読む前に、こちらの資料をご一読いただき、教育現場やご家庭などで、ぜひご活用ください。
紙芝居「ふくろう先生のほうしゃせんきょうしつ」使い方(PDFファイル 6.3MB)
<記載内容>
<1巻あたりの読み上げ目安時間:約5分>
<内容>
紙芝居「なにがおきたの?大しんさい」表面(PDFファイル 15MB)
<内容>
紙芝居「なにがおきたの?ほうしゃせん」表面(PDFファイル 12MB)
<内容>
紙芝居「ほうしゃせんってどんなもの?」表面(PDFファイル 10MB)
<内容>
紙芝居「ふくしまのたべもの どうなってるの?」表面(PDFファイル 10MB)
「ふくろう先生のほうしゃせんきょうしつ」4巻全てをダウンロードする
4巻通して読んでいただくことはもちろん、1巻ずつ読んでいただくこともできます。
紙芝居「ふくろう先生のほうしゃせんきょうしつ」(4巻)表面(PDFファイル 47MB)
紙芝居「ふくろう先生のほうしゃせんきょうしつ」(4巻)裏面(PDFファイル 2.9MB)
紙芝居「ふくろう先生のほうしゃせんきょうしつ」紹介表面(PDFファイル 2.2MB)
紙芝居「ふくろう先生のほうしゃせんきょうしつ」紹介裏面(PDFファイル 261KB)