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大阪を始め関西地方から、各分野の専門家や大学生、一般の方などが「福島の現状を見て感じたい。」とプラザに来館されました。講習会でも専門的な質問が多く寄せられ、「風評被害はもとより、風化させないためにこれからも支援していきます。」と力強い言葉をいただきました。
来館日:平成27年6月15日(月)
来館時間:9:25~10:55
来館人数:19名
「低温工学・超電導学会 多次元拘束磁場の発生と物質応答に関する調査研究会」が主催となり、福島復興支援ツアーに参加された19名が来館されました。事前に「やさしい放射線とその影響」に関する勉強を行い、前日に富岡町の津波被災地、講習会後には南相馬市の仮置場を訪れました。