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パート9 第4回 「中間貯蔵施設への輸送っていまどうなってきているの?」
第4回
「中間貯蔵施設への輸送っていまどうなってきているの?」について なすびの解説
今回は、2015年から始まった、県内の除染で出た除去土壌の中間貯蔵施設への輸送の現状がどうなっているのか、環境省の担当者の方にお聞きしました。県内の仮置場の早期解消を成し遂げる為に、大熊町、双葉町に中間貯蔵施設を受け入れて頂いた事で、年々輸送量を増加させてきた訳ですが、これまでに福島県内52市町村からの輸送を実施していて、2022年1月末までに、37市町村からの輸送については終了出来たとのことです。
これまでの累積の輸送量の実績としては、2022年1月末時点で約1,261万m3を超える量が中間貯蔵施設に搬入されています。これからの見通しとしては、帰還困難区域以外では、令和3年度末で輸送はおおむね完了する見込みですが、来年度以降も、帰還困難区域を中心にはなるものの、一部の地域の仮置場からの輸送は継続される事になるそうです。この4月から、輸送量が減少はしますが、安全第一で輸送を進めていくとの事なので、福島県民の皆さんには、引き続きの御理解と御協力をお願いしたいとの事でした。
最近では、一時期に比べると、輸送トラックの数が確実に少なくなってきた事を実感できている県民の方も多いのではないかと思いますが、たとえ輸送量が減っても、最後の最後まで、何より安全第一で輸送を進めていって欲しいと思います。
今回のテーマがより分かる
参考資料・動画集
第4回撮影時の様子写真ギャラリー
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オープニング撮影をするなすび
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なすびの結論を述べるなすび
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また、お会いしましょう~。