中間貯蔵施設は、福島県内の除染に伴い発生した土壌や廃棄物等を最終処分までの間、安全に集中的に貯蔵する施設として、東京電力福島第一原子力発電所を取り囲む形で、大熊町・双葉町に整備することとしています。
中間貯蔵施設の整備や管理運営に当たっては、関係法令を遵守する等、安全・確実に実施していきます。
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中間貯蔵施設は、福島県内の除染に伴い発生した土壌や廃棄物等を最終処分までの間、安全に集中的に貯蔵する施設として、東京電力福島第一原子力発電所を取り囲む形で、大熊町・双葉町に整備することとしています。
中間貯蔵施設の整備や管理運営に当たっては、関係法令を遵守する等、安全・確実に実施していきます。
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中間貯蔵施設の配置図(各工区名をクリックすると詳細を見ることができます)
用地の取得状況や除去土壌等の発生状況に応じて、段階的に整備を進めます。
                    双葉①工区 受入・分別施設 / 土壌貯蔵施設
                    双葉②工区 受入・分別施設 / 土壌貯蔵施設
                    双葉③工区 土壌貯蔵施設
                    廃棄物貯蔵施設(双葉1工区)
                    廃棄物貯蔵施設(双葉2工区)
                    双葉町仮設焼却施設及び仮設灰処理施設(その1)(その2)
                    大熊①工区 受入・分別施設 / 土壌貯蔵施設
                    大熊②工区 受入・分別施設 / 土壌貯蔵施設
                    大熊③工区 受入・分別施設 / 土壌貯蔵施設
                    大熊④工区 受入・分別施設 / 土壌貯蔵施設
                    大熊⑤工区 受入・分別施設 / 土壌貯蔵施設
                    廃棄物貯蔵施設(大熊1工区)
                    大熊町仮設焼却施設及び仮設灰処理施設
                  
※保管場等とは、除去土壌や灰等の保管場、解体物質の置場、輸送車両の待機場等に加え、現段階では整備する施設の種類を検討中の用地を含みます。
2022年12月時点での各施設の整備の想定範囲を示したものであり、図中に示した範囲の中で、地形や用地の取得状況を踏まえ、一定のまとまりのある範囲で整備していくこととしています。また、用地の取得状況や施設の整備状況に応じて変更の可能性があります。
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