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平成29年度(2017年度)体験ツアー
参加申込締切

震災から6年半が経過した福島。様々な地域、様々な分野で一歩ずつ日常を取り戻す取組みがなされています。こうした取組みについて、その土地を訪れて知り、これから進んでいく”みち”を一緒に考えてみませんか。
実施日:2017年12月4日(月)[日帰りツアー]
※参加申込受付は終了しました。
参加費:1,000円[昼食代等含む]
定員:20名 *参加対象18歳以上
12月4日発ふくしまみちさがしチラシ申込書(PDFファイル1.8MB)
※申込書をダウンロードの上、必要事項をご記入ください。

開沼 博さん
立命館大学 准教授
![福島県内で放射性物質汚染の対策としてこれまで除染がどのように行われ、今はどうなっているのか、社会学の立場から福島の課題に取り組み「はじめての福島学」などでわかりやすい情報を発信してきた開沼 博さんをナビゲーターにご案内します。 9:30 いわき駅南口出発 仮置場について知る 楢葉町にある仮置場など天神岬から見学します。仮置場[楢葉町] 中間貯蔵施設について知る 中間貯蔵施設がどんな場所に作られて、除染土壌がどのように受入・分別・貯蔵されるのか見学します。 中間貯蔵施設[大熊町・双葉町] 昼食 Jヴィレッジの元総料理長・西シェフ監修のレストランにて昼食。 くっちぃーな[広野町] Jヴィレッジのいまを見る 事故前後の状況と、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて整備工事が進められているJヴィレッジについてお聞きします。 Jヴィレッジ[広野町・楢葉町] 廃炉技術開発について学ぶ 最新のバーチャルリアリティシステムを備え、廃炉技術や遠隔操作機器の研究開発を行う施設を見学します。 楢葉遠隔技術開発センター[楢葉町] 18:30 いわき駅南口解散](i/program_01.png)
申込書をダウンロードの上、ご記入いただき、電子メールかFAXでお申込みください。
hopetourism@tif.ne.jp
024-525-4087
【お申込み条件】
【注意事項】
【国内募集型企画旅行条件】
| 取消日 | 10日前~8日前 | 7日前~2日前 | 前日 | 当日 | 旅行開始後 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取消料 | 20% | 30% | 40% | 50% | 100% |
旅行企画・実施
福島県知事登録旅行業第2-362号
(公財)福島県観光物産交流協会
福島県福島市三河南町1番20号 コラッセふくしま7階 総合旅行業務取扱管理者 支倉 文江
企画
環境再生プラザ(福島県・環境省共同運営)
福島県福島市栄町1-31 1階

