「きっかけバス47」環境再生プラザ来館レポート 宮城県(参加者34名)

Vol.06
来館日:2014.2.14

■ 宮城県リーダー
  島 征史(しま まさし)さんのコメント 

島 征史さん

福島には30人ぐらいお友達がいます。小学生の。笑 あの子たちが住んでるのかあ、と思うと胸がいっぱいです。今度は関西じゃなくて、ここで会おうね。また来ます。

■ 当日の様子

2014年2月14日(金)、きっかけバス宮城で34名の学生が来館しました。

被災地である宮城県の学生にしかできない震災復興のあり方考えようと、地元の宮城県そして岩手県、福島県を訪れました。

Facebookの公開イベントページ「きっかけバス47 from 宮城~今こそ被災地を知ろう~」では、学生たちが3県を訪れて感じたこと、学んだことなどを、それぞれ自分の言葉で発信してくれています。
環境再生プラザに来館して感じたことなども書かれています。ぜひご覧ください。

射性物質のサンプルを測定する実験で、放射線が身近なものだと理解

理系の学生が多く、放射線の単位についての
質問や意見が多く挙げられた

きっかけバス宮城の参加者全員で記念撮影!