D 里山再生と林業

1. 30年後の理想の未来

【渡辺 和雄さんの描く30年後の理想の未来(夢)】

  • もっと沢山の人が林業の事や木に親しみ、加工したり体験のできる「山のがっこう」が都路の中心になっている。

【武田 剛さんの描く30年後の理想の未来(夢)】

  • 薪ストーブが暮らしの中心に在り、そこに人が集いコミュニティを形成する。
  • また、都会と田舎のかけ橋になっている社会。

2. 5年後のあるべき未来

【主な意見】

  • 材の利用
    • 薪の生産量が増加している
    • 薪がブランド化している
  • 場の利用
    • 環境教育の場となっている
    • ツリークライミングなどで、木や森の素晴らしさを体験できる環境になっている
    • 里山が遊び場になっている
  • 林業の活性化
    • 広葉樹の新たな利用が普及している
    • 若い人が林業の現場で活躍している
  • 放射線対策が進んでいる

3. 現在とのギャップ(課題)

【主な意見】

  • 放射線不安
    • 正確な情報を信じてもらう難しさ
    • 森林の土について除染のアイデアがない
  • 人材不足
  • 里山や林業と人との接点について
    • 森・山は危険という意識がある
    • 里山や林業とは関わらなくても過ごしていける
  • 林業のイメージ
    • 木材の利用・方法・技術は確立できているが、産業として進んでいない
    • 林業は辛い、もうからない など

4. 明日から私たちは何ができるか

【主な意見】

  • 情報発信すること
    • 薪ストーブや薪を使った素敵な生活をSNSで発信
  • 材の活用
    • 地元の木材を使ったリノベーションをする
  • 森林の活用
    • 森林、里山での行事を企画、実施する
    • 福島大学の学生が企画している都路DASH村への参加