環境再生プラザは、ふくしまの環境回復の歩みや放射線、中間貯蔵などの環境再生に関する情報をお伝えする拠点です。
市町村や町内会、学校などへ専門家を派遣したり、様々な地域やイベントで移動展示を行うなど、パネルや模型展示、専門スタッフによる解説や相談を行っています。
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新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から新しい生活様式の徹底と継続をしています。詳しくはこちらをご覧ください。
2023年2月14日 玉川村立玉川中学校
専門家による講義(放射線、福島の現状、除去土壌の再生利用、ふく知るチャレンジクイズ)や霧箱による放射線の観察、測定体験などを実施しました。
2023年2月16日 浪江町立なみえ創成小学校
関係機関であるリプルンふくしまと連携して、なみえ創成小学校へ紙芝居「なにがおきたの?大しんさい」を貸し出して読み聞かせを行いました。
2023年2月13日 台湾芸術大学(4年生)
映像制作のための事前学習として、来館されました。震災からこれまでの福島県内における環境省の取り組みなどを説明しました。